光柳院住職の一言(2)
光柳院の住職は「絶対にあきらめない」を信念としています。
世の中では奇跡が起こらないと助からないと言われている病、難関の試験、狭き門の夢などなど。
光柳院にご相談、ご祈願に来られます。
そんな時に住職は絶対にあきらめないと言います。
娘の私には言います。
どんなに難しい試験だって、助かる見込みのない病だって、誰かが大丈夫と言って、あきらめないで信じていてくれることは本当に稀有で有り難い、すごく力をもらえることです。
住職は本当にそう信じています。
家族だったら尚更その人の回復、合格、達成をあきらめないで信じてあげないと。
世界中に一人でも信じてあげないと。
家族が信じなかったら誰が信じるの。
皆さんもあきらめず、そして信じてあげてください。